この回の要点
- GMOペパボがAIゲートウェイで判定特化型AIモデル「Jev」に対応した
- Jevは回答文を生成せず、選択結果やスコアなどを迅速に返すAIモデルである
- ゲートウェイ経由で招待制のJevが既存APIキーで利用でき、他生成AIと一元管理が可能だ
- 複数のAIモデルを統合管理することで、開発・運用コストの削減に貢献する
- 9月24日まではJevの入力・出力トークンが無料で試せる
書き起こし
パート1
柴亮太くしださん、今日のテーマは「またAIゲートウェイかよ。で、結局何が変わるの」という記事だ。刺激的なタイトルだよな。
くしだ選択結果を出すんですね。スコアや確信度も数値で返すってことかな。
柴亮太その通りだ。スコアや確信度をプログラムで扱いやすい形式で返すのが特徴だよ。
くしだ文章で答えないから、応答も早そうですね。普通の生成AIとは違うタイプだ。
柴亮太まさにそうだ。Jevは0.1秒から0.5秒くらいで応答するから、すごく速いのが特徴だよ。
くしだ0.5秒以内ですか。かなりのスピードですね。色々な場面で使えそうだ。
柴亮太うん、そのスピードと判定能力が強みなんだ。じゃあ、このJevを使うメリットは何かな。
くしだはい、ぜひ知りたいです。どう便利になるのか、気になりますね。
柴亮太特に、既存のAIモデルとの組み合わせ方がポイントなんだ。次のパートで見ていこうか。
パート2
柴亮太じゃあ、Jevのメリットについて掘り下げようか。まず、TypeSafe AIの公式サイトは今、招待制で利用しにくい状態なんだ。
くしだ以前、GMOペパボのAI戦略について話したことがありましたね。確か、個人が企業に匹敵する時代のインフラへ、という回だったかな。
柴亮太うん、第122回の放送で扱った「個人が企業に匹敵する時代のインフラへ」の話だ。今回のゲートウェイ対応も、その戦略の一環と捉えられるね。
くしだなるほど、あの時の話と繋がるんだ。今回のJev対応は、彼らのビジョンを着実に実行している証拠とも言えるのか。
柴亮太そういうことだ。複数のAIを連携させることで、さらに多様な使い方が生まれてくるだろうな。
くしだはい、私もそう思います。具体的にどういう使い方ができるのか、気になってきたな。
柴亮太では、このゲートウェイを使うことで、どんな使い方ができるのか、次のパートで見ていこうか。
パート3
柴亮太では、このJev対応のAIゲートウェイが、どんな場面で役立つのかを考えてみようか。
くしだ支払い方法も特徴的だと言っていましたよね。どういう仕組みになっているんですか。
柴亮太モデルごとの利用料を、リクエスト時の為替レートで日本円に換算して、前払いのチャージ残高から引き落とす仕組みなんだ。
くしだ日本円でチャージできるのはありがたいですね。為替の変動を気にせず、予算を組みやすいのは助かるだろうな。
柴亮太うん、海外のサービスだとドル建てが多くて、為替リスクがあるからな。日本円で一元管理できるのは、確かに大きなメリットだよ。
くしだ開発者や企業にとっては、すごく使い勝手が良さそうですね。
柴亮太そうだね。このゲートウェイは、AI活用の幅を広げる大きな一歩と言えるだろうな。次のパートで、さらにその可能性を掘り下げてみようか。
パート4
柴亮太じゃあ、このJevのような判定特化型AIが、今後のAI活用でどんな可能性を秘めているのか、最後のパートでまとめてみようか。
くしだ今回の話を聞いて、ただ「またAIゲートウェイかよ」で終わらない、具体的なメリットや変化があることがよく分かったな。
柴亮太それなら良かった。判定特化型AIと生成AIの組み合わせは、これからもっと色々な分野で活用されていくだろうな。
くしだはい、私ももっと色々な使い方ができそうだなってワクワクしてきた。今日の話で、AIゲートウェイの見方が変わったよ。
柴亮太うん、ちゆきさんにそう言ってもらえると、俺も嬉しいよ。今日の話はここまでにしておこうか。
くしだはい、柴亮太さん、ありがとうございました。詳しくは記事で。
元ソース
- またAIゲートウェイかよ。で、結局何が変わるの。 (Innovatopia)