この回の要点
- GoogleはAI回答に貢献したパブリッシャーへ対価を支払う試験を開始した
- 対価の対象はAI回答の生成段階で内容を「大きく左右した」ページに限定される
- 事実確認やリンクとしての利用は対象外であり、判断基準は不明瞭な点が課題
- Search ConsoleにAI貢献度を示す「AI contribution」が追加された
- 現状は様子見の段階であり、中小パブリッシャーは判断基準の明確化を求めている
書き起こし
パート1
柴亮太くしださん、今日はGoogleがAI機能にコンテンツが使われたパブリッシャーへ対価を支払う試験を始めたニュースを話すよ。
くしだSearch Consoleって、サイトの管理ツールですよね。そこに新しい項目が加わるってこと?
柴亮太その通り。自分のコンテンツがAI回答に貢献したかを示す指標が追加されるんだな。
くしだ貢献度でお金がもらえるってこと?なんだか夢みたいだけど、本当かな。
柴亮太だよね。この「大きく左右した」という部分の解釈が一番重要なんだ。
くしだうーん。じゃあ、次のパートでその「大きく左右した」って具体的にどういうことなのか教えてほしいな。
柴亮太わかった。じゃあ、次のパートでは、その判断基準と、どんなコンテンツが対象になるのかを詳しく見ていこう。
くしだはい、お願いします。
柴亮太じゃあ、いってみよう。
パート2
柴亮太前のパートで話した「大きく左右した」っていうのは、AIが回答を生成するときに、そのコンテンツが主要な情報源として使われた場合のことだ。
くしだうーん、でも、その線引きって、すごく難しい気がするんですけど。Googleはどうやって判断するんですか?
柴亮太そこが「ブラックボックス」って言われてる部分なんだ。具体的な判断基準はまだ公開されてない。
くしだやっぱりそうなんですね。基準が分からないと、私たち中小のサイトは振り回されちゃいそう。
柴亮太そうだな。そこは俺も分かってないんだ。だからこそ、まだ様子見が必要な部分だよな。
くしだじゃあ、どんなサイトがこの試験に参加してるんですか?中小のサイトも含まれるのかな。
柴亮太そうだな。次のパートでは、この試験に参加しているパブリッシャーの規模や、Search Consoleの新しいレポートについて話そう。
くしだはい、楽しみです。
パート3
柴亮太さて、この試験の打診を受けたパブリッシャーは少なくとも数十社と言われているんだ。
くしだリンク表示回数。AI Overviewsからのトラフィックを測るイメージですか?
柴亮太その通りだ。もう一つが「AI contribution」で、これは回答への寄与に応じた収益額を示すんだ。
くしだなるほど。リンク表示回数と、収益額は別々に表示されるんですね。
柴亮太そうなんだ。だから、AIにコンテンツが使われても、必ずしもサイトへのアクセスが増えるとは限らない、ということになる。
くしだそれって、サイトに直接的なメリットがない場合もあるってことですか?収益だけだと複雑ですね。
柴亮太うん。だから、この二つの指標をどう評価するかが、今後の課題になるだろうな。
くしだ結局、この新しい仕組み全体をどう見ればいいんでしょうか。
柴亮太そうだね。次のパートで今回のまとめと、今後の見通しについて話していこう。
くしだはい、お願いします!
パート4
柴亮太さて、今回のまとめだけど、「大きく寄与した」の判断基準がブラックボックスなのが一番の問題点なんだ。
くしだそうですよね。透明性がないと、私たち中小は振り回されるだけじゃないかって心配になります。
柴亮太まったくその通りだ。だから記事のまとめにもある通り、まだ様子見が必要な状況だと思う。
くしだ今後、この仕組みがどうなっていくか、気になりますね。
柴亮太そうだな。Googleが今後、この基準をどう明確にしていくか。そして、どれだけ多くのパブリッシャーに広がるか、注目していく必要がある。
くしだ確かに。私たちのような情報発信者にとっては、すごく重要な変化になりそうですね。
柴亮太うん。だからこそ、引き続きこの動向は追っていくべきだ。
くしだわかりました。勉強になりました!
柴亮太よかった。今日の話はここまでだ。
くしだ詳しくは記事で確認してくださいね。
元ソース
- またGoogleがなんか始めたってよ。で、結局これ何が変わるの? (Innovatopia)