気になった一言
またGoogleが新しい画像編集ツール出したってよ。で、結局何が変わるの?
わかっている事実
- Googleは9月1日(米国時間)に、画像の生成と編集を行うツール「Google Pics」の一般提供を開始しました。
- 画像モデル「Nano Banana」を基盤とし、Web版の単体アプリ(pics.new)と、GoogleドキュメントおよびGoogleスライドへの統合で提供されます。
- オブジェクト単位の編集、画像内テキストの編集と翻訳、クロップ、2Kまたは4Kへのアップスケール、バージョン履歴に対応します。
- 対象はWorkspaceのBusiness Standard以上の4プラン、Google AI ProとUltra、Google AI Pro for Educationなどです。
- 生成と編集は日本語を含む29言語に対応し、提供地域はGoogle Workspaceアカウントが使えるすべての国と地域です。
- Google Picsは既定でオンの状態で展開され、管理者はドメイン、組織部門、グループの単位で無効化できます。
Googleが9月1日に「Google Pics」という新しい画像編集ツールの一般提供を始めたそうです。これは「Nano Banana」という画像モデルを使っていて、単体アプリとしても使えるし、Googleドキュメントやスライドにも統合されるとのこと。オブジェクト単位での編集や、画像内のテキスト編集・翻訳、アップスケール、バージョン履歴といった機能があるようです。日本語を含む29言語に対応し、WorkspaceのBusiness Standard以上のプランで利用可能。情報システム部門としては、この機能が既定でオンになっている点が重要でしょう。私の見方では、この「既定でオン」という仕様が、現場に混乱をもたらす可能性を秘めていると感じます。
結局どう見るか
結局、使えるかどうかは契約プラン次第ってことか。またややこしいな。
学習コースGemini マスター講座
Gemini マスター講座を受講する →
Google Picsが既定でオンで展開されるのは、情報システム部門にとって大きな話です。社内展開前に規約を整備し、利用方針を明確にしないと、後で問題になる可能性が高いでしょう。私の経験上、こういう機能はまず制限をかけるのが最速の対応です。