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気になった一言
またXかよ。結局何がしたいんだ。
わかっている事実
- Xの推薦アルゴリズムに9月4日、告知なく7つのファイルが追加された。
- 自分のリプライに自分で返信を重ねる投稿を、LLMが検査する仕組みだ。
- 検査にかける条件や判定後の処理はコードで読めるが、LLMに与えられた指示文は非公開である。
- スレッドの起点となる投稿者のフォロワーが1,000人以上などの条件を満たすと検査に回る。
- スパムと判定されると返信の並び順スコアが0.0となり、RiskyHighVizReplyラベルが付与される。
- READMEには、システムを出し抜くリスクを下げるため、一部ファイルを公開していないと説明されている。
Xの推薦アルゴリズムに9月4日、告知なしで7つのファイルが追加されました。これは、自分のリプライに自分で返信を重ねる投稿をLLMが検査する仕組みです。検査にかける条件や、スパム判定後の処理はコードで確認できます。例えば、スレッドの起点となる投稿者のフォロワーが1,000人以上の場合、検査対象となります。スパムと判定されると、返信の並び順スコアは0.0になり、RiskyHighVizReplyラベルが付与されるとのこと。しかし、そのLLMに与えられた指示文だけは公開されていません。公式の説明では、システムを出し抜こうとする行為を防ぐため、一部のファイルを非公開にしているとされています。
結局どう見るか
結局、LLMの判断基準がブラックボックスじゃ、透明性って言えるのか?
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柴亮太の視点
Xがリプライのスパム検出にLLMを導入したとのこと。検査条件や処理は公開されているが、肝心のLLMの指示文は非公開。これでは透明性があるとは言えませんね。システムを出し抜くリスクを理由にしていますが、判断基準が不透明なままでは、ユーザーは納得できないでしょう。