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ブラウザ

付録2

想定学習時間: 5分

Webアプリの基本要素と開発の流れ

Webアプリケーション開発の学習を始めるにあたり、まずは基本的な用語や概念を理解することが重要です。このレッスンでは、Webアプリを構成する要素から、開発作業でよく使われるツールや概念までを解説します。

ブラウザ

ブラウザは、WebサイトやWebアプリを見るためのソフトウェアです。Google Chrome、Apple Safari、Microsoft Edgeなどが代表的です。あなたがこれから作成する小さなWebアプリも、ブラウザで開いて動かすことを前提としています。

Webページの構成要素

Webページは主に3つの言語で構成されています。

Webアプリの役割分担

Webアプリは、利用者が直接触れる部分と、その裏側で動く仕組みに分かれます。

利用者の視点

Webアプリ開発では、利用者の視点も非常に重要です。

開発の基本単位と管理

Webアプリ開発では、コードやデータを効率的に管理するための概念があります。

人にたとえると

Webアプリ開発を、お店を作るプロジェクトに置き換えてみましょう。

まず、お店の骨組みを作る人がいて、次に内装をデザインする人が見た目を整えます。そして、お客様の注文を受けたり、商品を渡したりする店員が、お店の実際の動きを担当します。お客様が快適に利用できるような工夫も大切です。お店の設計図や内装の指示書、サービスの手順書はそれぞれ別の書類として保管され、それらをまとめて一つの箱に入れます。設計図の変更履歴も細かく記録し、いつでも過去の状態に戻せるように管理します。

お店の骨組みを作る人=HTML
お店の内装をデザインする人=CSS
お店で働く店員=JavaScript
設計図の変更記録係=Git
設計図のセーブポイント=コミット