この回の要点
- 日本語版Siri AIは10月提供予定で、iPhone 15 Pro以降に対応する。
- EUではデジタル市場法(DMA)との対立により提供が見送られた。
- Appleは新しいSiri AIの基盤をGoogle Geminiモデルとの協業でカスタム構築した。
- 初回リリースでは、他社AIへの切り替え機能やメッセージ提案などが含まれていない。
- 約束された機能が全て揃っておらず、現時点ではまだ様子見の段階にある。
書き起こし
パート1
くしだ「またAppleかよ。で、結局何が変わるの」って記事タイトル、私の気持ちそのものだよ。
柴亮太そう。新しいSiri AIはiOS 27と一緒に提供される。
くしだiOS 27か。私のiPhoneでも使える?
柴亮太それが、対応機種はiPhone 15 Pro以降に限定されるんだ。
くしだえー、新しいiPhoneにしないとダメってことか。
柴亮太そうなんだ。でも、もっと大きな話もある。EUでは提供が見送られた。
くしだEUで?どうして提供されないんだろう。
柴亮太デジタル市場法、略してDMAっていう規制当局との対立が理由なんだ。
くしだデジタル市場法?
柴亮太巨大IT企業に公正な競争を促す法律だ。Appleはこれに引っかかった。
くしだなるほど。
柴亮太この件はもう少し詳しく話したいけど、まずは新しいSiriの基盤について話そうか。
くしだうん、聞きたいな。
パート2
柴亮太新しいSiri AIの基盤について、Appleは公式に説明しているんだ。
くしだじゃあ、AppleはAIを作れないってこと?
柴亮太いや、自社開発も進めているだろうけど、効率を考えて協業を選んだのかも。
くしだなるほどね。でも、GoogleのAIが入ると、Appleらしさが薄れる気がするけど。
柴亮太そのあたりは、Appleがどうカスタム構築したのか、詳細が待たれるところだな。
くしだやっぱり、知りたいよね。
柴亮太うん。あと、EUでの提供見送りも、このGoogleとの協業が背景にあるんじゃないか、という見方もある。
くしだデジタル市場法と関係があるのかな。
柴亮太そうだね。他社との連携で、Appleが他社のAIを支配する立場になるんじゃないか、とかね。
くしだ難しい問題だね。
柴亮太うん。ただ、この新しいSiri、まだ提供されない機能も多いんだ。その話も聞いてくれるかな。
くしだえ、そうなの?聞きたい。
パート3
柴亮太新しいSiri AIには、初回リリースで見送られた機能がいくつかあるんだ。
くしだそれじゃあ、ただのSiriの進化版って感じかな。
柴亮太そう思ってしまう気持ちはよく分かるよ。それに、「メッセージ内の提案」っていう機能も除外された。
くしだメッセージ内の提案?
柴亮太メッセージの内容をSiriが分析して、返信候補や関連情報を自動で提案してくれる機能だったみたいだ。
くしだへえ、それは便利そうだったのに。
柴亮太あと、パスワードの自動変更機能も初回リリースからは除外されている。
くしだパスワードの自動変更は、セキュリティ的にも便利だと思ったけどな。
柴亮太そうだね。発表された機能の一部が、今の時点では提供されない状況なんだ。
くしだ結局、全部揃ってないじゃないか。これで「新しいSiri」って言われても、がっかりだな。
柴亮太うん、約束したものが全部揃ってないって感じるのは当然だよ。
くしだそうだよね。なんだか、まだ様子見って感じだね。
パート4
柴亮太そうだな、くしださんの言う通り、まだ様子見っていうのが正直なところだと思う。
くしだ私も同じ意見だよ。本当に新しいSiriなのか、実際に使ってみないと分からないな。
柴亮太うん、まずは10月の日本語版提供を待って、使える範囲で試してみるのがいいかもしれない。
くしだiPhone 15 Pro以降じゃないと使えないのが、ちょっとネックだけどね。
柴亮太そこも悩ましいところだな。現時点では、Appleが描くSiri AIの全貌は見えていない、って感じだよ。
くしだなるほど。まだ本当の実力は分からないってことか。
柴亮太そうだね。今後のアップデートや、EUでの動向なんかも注目していきたいところだよ。
くしだうん、私も引き続きチェックしてみる。
柴亮太そんな新しいSiri AIについて、今回は話してみたよ。
くしだ詳しくは記事で。
元ソース
- またAppleかよ。で、結局何が変わるの。 (Innovatopia)
後日談